suffcient space for people
人間工学に基づいた「人間」にとって
居心地のよい空間をご提供
私達が日常生活をしていると、なんだか分からないけど居心地が悪い、もしくは使い勝手が悪いなど、生活環境にストレスを感じることがあります。また逆に当たり前になってしまっているけれど、この環境が無くなると非常に生活しにくい、いわば空気や水のような存在というのがあると思います。そむら歯科クリニックは院内設計の際に患者さんやスタッフがストレスを感じないように、個室の部屋の大きさ、カウンセリングの設計、廊下の幅などあらゆる部分で人間工学を元に設計しています。
そのことにより、まず診療室の環境を整えることで患者さんや働いてるスタッフがストレスを感じることなく、
よりよい環境で診療をご提案できると考えております。
院内紹介
a comfortable unit
寝心地のよい診療台
設備面においても院内をIT化し、レントゲンは全てデジタルレントゲンを採用、このデジタルレントゲンは従来の10分の1の検査被爆量で撮影が行えるので、体に対しても非常に優しく検査が行えます。
そして、それらのデーターは全てメインのPCに保存され各部屋でいつでもそれらの情報を見ることが出来ます。
このことにより、今迄使われていたフィルムや現像液などの医療廃棄物を無くし環境にも考慮することが出来ます。
本院で使っている歯科ユニット(治療用の椅子)はDrビーチの考案したスペースラインを採用これは患者さんが長時間診療を受けても疲れないように背版(患者さんの寝ている部分)をいくつも作り直し出来たもので、診療中寝てしまう方も多いほど寝心地が良いものです。
また治療中のインフェクションコントロールにも考慮がなされており、術者が診療中にお口の中を触った手で歯科ユニットの操作をしなくても良いように作られております。そして、歯科医師自身もストレスがなくよりよい状態での診療を可能にしています。